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日々の破片

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2003-06-09

_ ただだらだらと

つけようと思えばつけられるもんで、意外といえば意外だが望外のなんちゃらってことはない。

小学生のころには、日記をつけるということがなんだか理解できていなかったと思うし(子供を見てるとそう確信するし)、日記を書くためにどこかに出かけるというネタを子供のころTV漫画(アニメじゃねぇな)で見たような気もしないでもないが、結局、自分の頭しかないわけでそれが行き過ぎるとロバートブロックのネタになってしまう……

思い出しつつあって思い出せない

もう1人の自分と、オレがいるってのは、なんだっけな?

囚人のことを歌った歌のような(ここにはオレとそれを見ているオレが、というような感じかな)? だったらジャックブレルとかかな。

違うなぁ、古典派じゃないほうのクラシックだな、と、レコードを探しに行って……中断……レコードじゃなくて死者の歌の総譜が出てきた。アポリネールのラサンテ監獄にてだ。

_ 一日が終わった。

頭上に明かりが1つ

闇に包まれながら燃えている

ひっそりと、静まり、監房には二人だけ

俺と俺の理性

_ つまるところ、監獄の中である、と。もちろんアポリネールは盗難事件に連坐して実際に入ったはずだが。

_ トラストDE

でパラパラとめくるとリルケが出てきて、そこからヘッセを経由して、頭脳警察とか聞いて思うのに、瓦礫の中に横たわるという言葉から受ける心象が、瓦礫となったヨーロッパにつっぷしてすすり泣く姿だったりして、第1次世界(と自称するヨーロッパ)大戦って、本当にショックだったんだろうという推測なんだが、それを2度もやってしまったドイツと、たかだか1回しかやんなかった日本、1度もやってないアメリカとかで、やっぱり全体的な傾向として文化的な影響ってのはあるんだろうか、ないんだろうか。あったからと言って、それがどうだろうかとか。

_ Oracleのイヤンなところ

 ((sql.jdbc.OracleConnection)c).setImplicitCachingEnabled(true);
とか、絶対に、J2SEだけじゃ済ませてくれないところ。しかも、PDFに記載されたメソッド名が実際と異なるとか。

_ 結局、死者の歌を聴いたりして

おお、デルヴィク、デルヴィク

何で報われる?

大事業と詩作は?

天才にとって喜びは何だ、どこだ

悪人ども、愚者どもの中で?

_ 言いすぎだよ。これでは専制を打倒しても新たな専制が来そうなヨカーンだし。しかし、このくらいまで高揚しなければならないほど敵は強く、事実詩人はシベリアで果てることになるわけだし。


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