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日々の破片

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2009-03-08

_ 東京リング前夜祭(2巡目)

2巡目の東京リングを観に新国立劇場。

今日はラインの黄金(今日はいっても、第1夜は来月だけど)。

今回はN響じゃなくて東京フィル(だと思う)。時々管が甘い感じなところがあるけど、気にならない。

左下のハリーポッターの就学前の部屋みたいなところから出てきたエルダがやたらとうまい。歌の部分ではここが一番の見所だと思った。

ファーゾルトがいい味だなと思ったら、1巡目でハーゲンをやった人だった。

ヴォータンは子供に言わせるとリチャードに似ている。

アナザーコード:R 記憶の扉

演出上の点で気づいたのは

  • 愛は捨ててもそれはそれで、ラインの娘の一種のような(場面転換時の演出)女性をニーベルハイムで使っているアルベリヒ
  • ファーゾルトとフライアはとりあえずは夫婦になっていたようだ。
    • 最初にファーゾルトが、貧乏人は働いて妻を養うとか歌う個所の演出
    • 眼が見えているぞの歌わせ方
    • ファーゾルトが死んだ後

  • ヴォータンはナイフでアルベリヒの指を切り落として指輪を奪う
  • ニーベルング族の黄金はアタッシュケース(40〜50年代のハリウッド映画的な視覚ガジェットの利用とみるべきかも。飛行士、黒いソフト帽とスーツ、映画そのものとか)
  • ニーベルング族の奴隷は、とらわれのアルベリヒに嘲笑を浴びせまくる
  • アルベリヒの暴力による支配を示す切断した腕
  • 映画を見ているのはヴォータン(最初の1筋の光)
  • アルベリヒは実はゴリラの一種(黒くて毛むくじゃら)。最初の登場時点でだけそれを示す
  • フローは古き時代の飛行士(出て来ていきなり役立たずっぷりを発揮)。ビデオ撮影したり)。ドンナーはボマージャケット。天空の人か。フリッカはキャリアウーマン風。
  • 段ボール箱の中からローゲ登場。手品をしてみたり(フリッカにハンカチから花を出して見せたり)、火を掌にのせたり。
  • 窓の向こうのWALHALの文字と黒いスーツのファーゾルトとファフナーの登場シーンは、ブルースブラザーズみたいだ。
  • 映画館で川面を眺めるラインの娘、最初は脚のついた人形を使ってまるで子供。最後はリアカーを押して流れるホームレス。
  • 指輪はジグソーパズルのピース。
  • (引っ越し用の段ボールにまみれた)天上と、ニーベルハイムは対象形。
  • ワルハラには世界中の神様が住むみたいだ。
  • ミーメはオーバーオール。
  • ファフナーがファーゾルトを殺すのもナイフ。ファフナーは最初から指輪をはめている。
  • ニーベルハイムで演説するアルベリヒを槍で刺し殺そうとするヴォータンをローゲが留める。
  • ドンナーが振りおろすハンマーを槍で留めるヴォータン
  • 稲妻の音のでかさ。びっくりした。
  • フローがかける虹の橋は天上から降って来る風船。

脚本に最初から描かれている神様のくされっぷりを極度に強調した演出だと思うが(天上の人々の服装やニーベルングとの対比はシェローやレーンホフの系列という印象を受けた)この後、どうなるんだろうと期待を持たせる(1巡目は神々の黄昏しか観ていないのでわからないのであった)。字幕の強調点。

_ ruby-1.9.1-p0

まちゅさんが書いたGLOBALの記事がおもしろかったので、試してみた。

ruby-1.9.1-p0

(htags -aI の結果)

UbuntuのSynaptic経由で入手できるGlobalには、iconやcgiのおまけは入っていない(と思うのだが、少なくともコマンドと同期は取れていない)ので、アイコンは本家tarball(ftp.gnu.org/gnu/global)から/usr/share/gtags/iconsへインストール。

(2013/7/6)

Ruby trunk

こういう本も出ているようです。

GNU GLOBALハンドブック―ソースコードタグシステム(山口 志義夫)


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