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日々の破片

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2015-03-15

_ 狐目のナンバー2が出てくるマンガに外れなし

長歌行というマンガを単行本で買い続けているのだが、4巻が出たところで一度更新が止まった。

長歌行 4 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)(夏達)

長歌行は、唐の初代皇帝の長子、李建成の娘の長歌を主人公としたなかなか雄大な物語だ。

舞台も長安から辺境まで自在に駆け回る。、玄武門の変(次男の李世民が長子の李建成を暗殺して皇位に昇ったクーデター)の時に長安を脱出して、持ち前の才気と政治力(とは言え小娘っぽい失敗も多い)で仲間を増やして政権奪回を目指すのだが、歴史的な事実は李世民は貞観の治をもたらした名君なので、どうあがいても目の前には暗雲しか立ち込めていないのだが、さてどうなることやら。

実際のところ、4巻は妙につまらなくなっていたので、自然消滅なのかなぁと考えていたのだった。

そして存在すらも忘れていた頃になって、5巻と6巻が立て続けに出てきて、つまらなくなってたしなぁと思いながらも惰性で買って読んだらまた滅法おもしろい。

はて。

どうも、気付くと、突厥の王子(だが、いろいろややこしい事情があって、命が結構危なかったりする)の阿史那隼とその部下の穆金が出てくるかどうかで、ずいぶん、面白さが違うようだ。そういえば4巻は諸事情あって、長歌は阿史那隼と別れて長安近郊に単独で戻る展開だった。

で、この穆金という腹心が、キツネ目なのだった。で、腕も立つし弁も立つし、ユーモアがあって身が軽い。阿史那隼があまりに固いので、この腹心がいないと話が暗くなり過ぎるので、ちょうど良い塩梅なのだった。

はて、この構図どこかで見たぞ? と気になっていたのだが思い出した。

ベルセルクだ。セルピコがキツネ目なのでそう感じたらしい。

(他には思いつかないのだが(心当たりは幾つかあるのだが確認する気はなかったり)、どうもナンバー2はキツネ目が良いのではないかと考えたのだった。


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