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日々の破片

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2016-07-05

_ C#逆引きレシピ[Advance]

主に紙数の都合でC#逆引きレシピの本編から落としたレシピをまとめた[Advance]です。

全部で83レシピを収録しています。

本編の20章に対して、こちらは

・開発環境

・値型(構造体含む)

・文字列と正規表現

・配列とコレクション

・クラス

・インターフェイス

・ラムダ式とイベント

・ファイルとディレクトリ

・データベース操作

・ネットワークと通信

・スレッド処理

・デバッグ

・Windows環境

の全13章となっています。

内容は

・重要度が落ちると考えて本編から外したもの(例:多倍長整数 System.Numerics.BigInteger)

・どちらかというとはまり処の解説みたいな本来の意味でのレシピからは微妙にずれるもの(例:コレクション内に格納した構造体の振る舞い=コピーが返されるとか、Debug.WriteLineIfはマクロではないから引数が評価されるぞとか)

・.NET4以降はあまり使わないようなもの(StringBuilderを使ってCSVを作るとか、new Thread()するスレッド処理とか)

・それが必要な人がどれだけいるかわからないようなもの(Exceptionの継承クラスの作り方とか、DebuggerStepThrough属性とか)

・C#6時代だよね?というようなもの(匿名メソッドの書式説明とか)

・間違いなくレシピとしては重要だとは思うけど本編の選択からは外さざるを得なかったもの(画像ファイルのフォーマット変換とか、1024ビット公開鍵だけを与えられた場合にどう暗号化すれば良いかとか、プリンターを使った印刷とか)

・コードが長くなりすぎて本編には合わなくなったもの(文字コードを見てWindows-31JかUTF-8か判定するサンプルプログラムとか)

・レシピというよりも宣告もの(Q:~するにはどうすれば良い? A:できません)

・繰り返しになってしまっているもの(RDB系は基本System.Data.DbCommandにSQLを記述する方法なので……)

・基本/基本+のペアで作ったレシピで紙数から本編には基本のみを入れたもの(メールの添付、Excelブックの保存、ThreadLocalの初期化など)

といったものです。

レシピである以上は、いずれもMSDN(.NET Frameworkのリファレンス)、C#言語仕様、StackOverflowを検索すれば出て来るものですが節を曲げての何をしているかのコード重複コメントによる懇切丁寧なサンプルリスト付きなので、きっと役に立つものもあるでしょう。

C#逆引きレシピ[Advanced](arton)

_ オリーブ

オリーブの実がなった年にアッバスキアロスタミの訃報が届いた。


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